ホーム
ダイビングコース
ダイブポイント
料金表
スノーケルツアー
スタッフ
宿泊施設
一度はダイビングをしてみたい。海の中をのぞいてみたい。でも、自分にできるかちょっぴり不安。 本格的に始める前にとりあえず一度試してみたいと考えている人のためのコースが、 このダイビングお試しプログラム「ディスカバー・スクーバ・ダイビング」です。 プールや海況が安定した海で、水深6メートルまでのスクーバ・ダイビングを体験します。
「ダイビングの講習を受けてみたいけど時間がない」「もっと簡単にダイビングを始められる方法はないの?」 「 ダイビングを楽しむにしても、やっぱりインストラクターや頼りになるリーダーがいないと不安」… そんな方のためのコースが、PADIスクーバ・ダイバー・コースです。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースはダイビングを安全に楽しむために必要な知識とスキルを本格的に身につけるコースです。 このコースを修了すると、ダイバーとして必要な知識・スキルを身につけた証明としてのCカードが発行され、 受けたトレーニングと経験の範囲内で、監督者なしでダイビングすることができるようになります。
エントリーレベルのダイバーが、水中写真や魚の観察等、アドベンチャー・ダイブに興味を持ったら "すぐに次を試してみよう"という希望に対応できるように設定されています。 11種類のアドベンチャー・ダイブの中から3種類、または5種類のアドベンチャー・ダイブを修了すると、 アドベンチャー・ダイバーまたはアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーに認定されます。
数あるPADIスペシャルティ・コースの中で最も多くのダイバーが受講するコース、それが「エンリッチド・エア・ダイバー・スペシャルティ・コース」です。 日本でも利用できるダイビングポイントが増えてきましたが、海外ではすでに一般的なダイビング・スタイルとなっています。 今後ますます熱くなるエンリッチド・エア・ダイビング。ここではそのメリットや魅力に迫ります。
大自然を相手に遊ぶダイビングでは、ときとして予想外のアクシンデントに遭遇する場合もあります。 ほんの些細な事がきっかけで大きなトラブルにケースが多いのです。こうしたトラブルが発生してもすぐに対処できる 知識を備えるとともに、トラブルを未然に防ぐ能力を身につけ、さらに万が一の事故の際の救命方法までを学ぶのが、 レスキュー・ダイバー・コースです。
まだ経験していない、特定の分野での基本的なダイビング(例えばディープダイブやボートダイブなど) の仕方(計画、マナー、トラブルの予防)や、使ったことがない初めての器材(例えばドライスーツや水中スクーター、 水中カメラなど)の使い方などのノウハウを身につけ、経験と楽しみの幅を広げることを可能にするのがスペシャルティ・コースです。
MSD(マスター・スクーバ・ダイバー)とは、さまざまなダイビング活動や環境でスキルを磨いて、 経験を積んだことを意味するアマチュア最高峰のランクです。専門のコースがあるわけではなく、 多くの楽しみ方を知っているのと同時にトラブルの予防・対処能力も備えた、 最も安全なレジャー・ダイバーであることを表彰するものです。
≪認定条件≫
※ログブックに記録された50ダイブ以上のダイビング経験の証明が必要です
エマージェンシー・ファースト・レスポンスは、心停止など生命にかかわる緊急時のケア(一次ケア)と、 即座に生命にかかわらないケガや病気のケア(二次ケア)について学ぶプログラムです。 EFRは最新の医学的基盤に基づいた信頼性の高いプログラムで、世界中のさまざまな機関から承認されています。
PADIダイブマスターは、PADIプロフェッショナルの道への最初のステップです。 このコースでは、 あなたのダイビング知識とスキルをプロレベルまで高め、コース修了後はダイバー達のリーダーとして、 さまざまな活躍の場が得られます。
PADIインストラクター開発の基礎となるのが、PADIコースディレクターの元で開催されるインストラクター開発コース (以下:IDC)です。このIDCはアシスタント・インストラクター(AI)コースと、 オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)プログラムの2つから構成されています。
PADIアシスタント・インストラクター・コースは、PADIインストラクター開発コース(IDC)の最初の一部です。 このコースはPADIプロフェッショナルとして経験を得るだけでなく、 PADIダイバー教育システムを学ぶ最初のステップでもあります。(最短4日間)
PADI OWSIプログラムはPADIインストラクターになるための最終のステップです。 このコース中、それぞれの生徒が必要としていることをPADIダイバー教育システムを使って適応させることを学びます。 このPADIオープン・ウォーター・スクーバ・インストラクターは、PADIディスカバー・スクーバ・ダイビングから PADIダイブマスター・コースまで幅広い範囲に及ぶPADIプログラムを実施することができます。(最短5日間)
《PADIコース各種》
◆ダイビングをはじめよう
◆ダイビングを続けよう
◆プロを目指そう
《ダイビング・ポイント》
《料金表》
《スノーケル・ツアー》
《マリンスポーツ》
《講習用施設》
《宿泊施設》
《スタッフ紹介》
《キャンペーン紹介》